里山の森づくり

森林環境のお仕事紹介シリーズ -①-

ブログ初投稿は、わたしたちの会社の仕事内容を紹介したいと思います。

 

森林環境の仕事、まずは、なんといっても里山の森林整備!

おもなフィールドは、伊那市の富県と、飯島町の七久保、そして伊那谷なら出来る限りどこへでも。

 

林業会社にもいろいろありまして、里山に多い、個人の山(民有林)を中心に整備している会社もあれば、

奥山に多い、国の所有の山(国有林)の整備が中心の会社もあります。

 

森林環境では、里山の民有林整備が中心です。

里山整備の難しいことの一つは、人の住む集落からとっても近い場所で仕事すること!

 

例えば間伐や皆伐をするとき、機械が山を歩けるように、木を伐り、作業道を開けます。

開け方を間違えれば、地盤が緩くなった斜面が崩れ、場所によっては生活の道がふさがれてしまうかもしれません。

そんな危険も隣り合わせです。

それでも、山に道が入れば、これまで地元の人も誰も行こうとしなかった森に、軽トラで入って、手を入れられるようになります。

 

里山は人の手を入れ、利用されることで美しく維持されます。

たまには失敗しても、自然の力が修復してくれる!

そんな、おおらかな気持ちで、10年後、50年後、100年後の森を妄想して、地域の景色を作っています。

 

今日も山からの眺めに癒されながら、お仕事頑張ります!